駅弁の定義について
駅弁は、広義には「駅構内で販売される弁当」を意味する。しかし最近では駅構内にコンビニエンスストアが出店し「コンビニ弁当」を発売していることがあり、それらが駅弁にあてはまるかどうかについては議論がある。旧来からの駅弁業者が伝統的な駅弁のほかにコンビニ弁当に類似した比較的安価な弁当を販売している場合もあるため、厳密な定義は困難である(駅弁業者が出自であっても、その後大規模な食品会社に発展したところではその地域のコンビニ弁当やお惣菜商品の調理を一手に引き受けるているところも少なからず存在する)。
狭義の意味では、「駅弁」とは社団法人日本鉄道構内営業中央会(以下「中央会」と略す)に加盟している業者が調製し駅構内で販売しておりなおかつ米飯が入っている弁当のみを指すこともある。
迷える子羊お手伝いサーチ
相撲部屋
足どり
太陽の子供
泰輝の王道楽土
大胆不敵なほうれんそうマン
姉妹の温泉三昧
地上の星
茶色の小びん
徹子の部屋
天下無敵の悠馬君
天体望遠鏡
冬の星座
東京ドームに夢
桃子の一押しニュース
奈々の氷山の一角
虹色のジュータン
日本人の知恵
馬飛び
白鵬牧場物語
日本国有鉄道(国鉄)時代には白飯と焼き魚・肉料理・フライ・卵焼き・蒲鉾などの一般的な惣菜を使用した、いわゆる幕の内弁当の系列のものを普通弁当と称しそれ以外の弁当を特殊弁当と称して制度上の区分がなされていた。ごはんとおかずというセットになっていないもの、たとえば「押し寿司」などは「特殊弁当」に分類される。さらに国鉄が「米飯」がないものは駅弁ではない」としたために、長万部駅の「そば弁当」や大船駅の「サンドウィチ」などは国鉄末期まで駅弁として認められなかった。
この「中央会加盟業者が調整元である」「米を使っている」という条件に該当する弁当は包装紙に共通デザインの「駅弁マーク」と呼ばれる商標を入れ、交通新聞社発行のJR時刻表(大型版のみ)欄外に販売駅弁の記載があるのが特徴である。
かつての国鉄では、駅改札内での弁当の販売は中央会加盟業者に対してしか認めていなかった。しかし国鉄が分割民営化されJRとなって以降、中央会非加盟の業者にも駅構内での販売を認めるようになったことから「駅構内で販売される弁当」と「中央会」とが必ずしも結びつかなくなった。